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ドラマの続報2

先日在タイ日本大使館の大使宛にタイのテレビドラマについでメールで
意見を送ったところ、先日大使館の方からお返事を頂いたので、その
内容をそのままご紹介します。



 チャンネル3における番組「チェット・プラチャンバーン」(7名のファイター)に
関する小島大使宛メールを拝受しました。本件は大使館において
広報文化部長の私が直接担当しておりますので、代わりに
回答させていただきます。

 同番組につきましては、10月29日に第一回目の番組が放送された後、
複数の邦人の方々より同様のご懸念をメール等でご連絡頂き、当館としても
同番組の内容を確認しましたところ、残虐なシーンが見られたため、現在の
良好な日本とタイの関係を大切にするために、11月初めにチャンネル3の
関係者に直接お会いして、大使館の懸念とともに、日本の方々の声を
お伝えしました。お会いしたチャンネル3の関係者は、タイにとって日本は
大切な国であり、両国の人々の努力によって育くまれてきた現在の良好な
関係への否定的な影響は好ましくないとして、同番組の制作サイドを含む
関係者に対して日本の方々の懸念等をお伝えし、部内において何が出来るか
検討してみるとのことでした。

 その後当地の新聞紙面において、大使館よりチャンネル3へアプローチが
あったことの事実関係が紹介されると共に、同番組制作者のコメントが
掲載されておりました。コメントは、「ドラマは過去の状況を描いた原作を元に
制作したが、時代が変わり現在の日タイ関係が友好なことは誰でも知っている。
ドラマの中の何らかのシーンが日本人に不快な気持ちを抱かせるということで
あれば、今後は残酷な映像や音声を削除するなど最大限努力する。」といった
内容でした。

 同番組は12月8日に終了と聞いておりますが、今後も番組の内容を
フォローしつつ、大使館として出来ることがあれば行っていく所存です。
今回の貴重なご意見に感謝すると共に、今後も宜しくお願い申し上げます。


平成22年11月29日
在タイ日本大使館



この様に在タイ日本大使館としても何らかの抗議を行っていると分かり、
一安心しました。放送中止はしないようなので、放送終了後、タイ人の
反応を冷静に見ていきたいと思います。皆さんも是非在タイ日本大使館や
チャンネル3へ抗議や意見のメールを送って下さい。何も言わないのは
「容認した」と解釈されますので。よろしくお願いします。
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