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ベビーパウダー

タイに来て、タイ人のベビーパウダー使用頻度のあまりの高さに驚いたし、
何故そんなに利用するのか、今でも理解し難いものがあります。日本では
「赤ちゃんが使う物」としてしか認識されていないのでは?タイでは
老若男女を問わず、誰もが使います。しかもかなりべっとり!お店にある
ベビーパウダーコーナーは物凄い種類があり、日本では見たことのない
ジャンボサイズのベビーパウダーが所狭しと陳列され、しかも1本でも
相当でかいのに何故か2本セットで売られているのです!「こんなに買って
どうするの?」って思いますが、勿論「全部使う」んですよね(^_^;)
1本あればうちの赤ちゃんはだったら3歳まで十分持つでしょうよ。

これほどまでにベビーパウダー大好きなタイ人。でも小児科の先生は
「ベビーパウダーは赤ちゃんの肌に良くないから使っては駄目」と仰います。
勿論タイ人のお医者さんですよ。ベビーパウダーを塗ると、場合によっては
逆に肌荒れを引き起こしている場合が多いそうです!かく言ううちの
赤ちゃんもその一人。タイに戻って気付いたのですが、首や脇、肘と膝の
内側にブツブツが沢山出ていて、最初はあせもだと思ってあせもの薬を
塗っていました。ところが大して良くなりません。するとシッターさんが
「これはあせもではなく、アレルギーでは?タイではホコリアレルギーの
赤ちゃんは多いのよ。アレルギーにはベビーパウダーをたっぷり塗ると
すぐに治るわ」と言われました。私はどちらかというとベビーパウダーは
あまり好きではなかったのですが、こう言われたのでたっぷり塗って
もらうことにしました。でも逆にブツブツが増えた様な気がして、
心配になってパヤタイで診てもらったら、ステロイドの塗り薬をもらい、
「ベビーパウダーは絶対に塗ってはいけません!」と言われたのですびっくり雫

これはあくまで私の想像ですので、聞き流して下さい。
タイで粉ミルクの使用率の高さを知った時にふと思ったのですが、
もしかしたら粉ミルクやベビーパウダーはベトナム戦争前後にアメリカの
企業が市場拡大を狙って「母乳より粉ミルクの方が栄養価が高い」とか
「ベビーパウダーは肌荒れを防ぐ」とか良いことばかり吹聴して
普及させたのではないかしら?戦後の日本でもそうでしたから。
私の母親世代では「スポック博士の育児書」がアメリカからやって来て、
瞬く間に日本中に広まり、母乳育児を否定してアメリカの「進んだ」育児を
しましょう!と産院や粉ミルク会社が宣伝したもんだから、それまでの
日本の「世界一進んだ育児」が否定され、未だに育児を混乱させているのです。

話が脱線しかけたので、ここで軌道修正しましょう。
そういう訳で、とにかくベビーパウダーは特にお肌の弱い赤ちゃんには
使わない方が良いそうですよ!あせもが出たら、日に何度もシャワーを
浴びたり、濡らしたガーゼ等で汗をかいた肌をこまめに拭いてしっかり
乾かすこと、だそうです。



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コメント

ベビーパウダー

うちの母は、ベビーパウダー信仰者です。

帰省出産の一月半の間、全身にはたかれまくりました。母の子育て期は流行っていたようで、やめてといっても無理でした。風呂上りの赤ちゃんを、はたくことで、ある種の満足感を得ているようでした。

素人目には、パウダーかすが肉の溝に残って、ただの汚れになるデメリットの方が気になります。



私は、間違いなくはたかれて育ったよね。

Re:ベビーパウダー(12/21)

今は、日本でも、ベビーパウダーは使用しないですよね。りーくんの時からそう言われてましたよ。パウダーが、毛穴をふさいでしまうから、発汗作用が出来なくなってしまうんですよね。確かに、シャワーが一番。私も、昼寝から起きるとシャワー必ずしてました。夏は、一日何度もそうしてましたよ。母は大変だけど、あせもができちゃう赤ちゃんが一番かわいそうですもんね。でも、ステロイドの薬もあまり使いたくないし、早くよくなるといいですね。
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