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本の紹介

三人目が男の子だと分かり、男の子の育て方は女の子とは違うんじゃないか、
と思っていて、この前日本に帰っていた時に私の兄の本棚にあった大量の
本の中でふと私の目にとまった一冊が今日紹介する本です。読んでみると
これがすごく興味深い内容で、男の子がいないお母さんは勿論、若い女性で
彼氏の考え方が時々分からない、なんて思っている方にもきっと興味が持てる
内容です。一番読んで欲しいのは男の子のお母さんと学校の先生ですね。


男の子の脳、女の子の脳

この本以外にもう2冊似たような本を読みましたが、やはりこの本が一番
読みやすかったです。科学的な実験や実証に基づいて事実のみを客観的に
述べているので、初めての内容でもすごくすんなり頭に入って来ました。
ここ10年くらいの間に日本でも「男女平等」をあちこちで耳にしますが、
「平等」であって尚かつ「同質」である、と言う意味合いで用いられているので、
男女を全く同じように扱う(育てる)ことが「最良」とされているように私は見え、
それはちょっと違うんじゃないかな?と思っていました。これは多分多くの
お母さん方が直感で感じていることではないか、と思いますが、「違って正解」
なんだと言うことがこの本の中にとても分かりやすく書かれてあります。

男の子と女の子とでは脳の使い方、使う部分が大きく異なるので、物の見方、
成長の段階や速度が違うそうです。つまり男女の間に生まれながらに「性差」が
存在すると言うことで、これは決して「差別」ではありません。この違いを
きちんと理解していると、子供の育て方、勉強の教え方を男女で変えれば
それぞれが最良の方法で学んでいかれるのです。

私は大学生くらいの頃からずっと疑問に思っていたことがあります。それは
主に男性は道案内をする時に「東西南北」を用い、「この道を北に500m行き、
交差点を東に300m行けば目的地です」というような説明をしますが、
主に女性は「目印になる建物」を用い、「この道を真っ直ぐ行くと、左手に
スーパー、右手に大きな本屋さんのある交差点があるので、そこを右に曲がって
しばらく行くと、左手に目的地があります」というような説明をしますよね?
私は東西南北で道を説明されてもさっぱり分からないけど、何で男の人は
すぐに分かるんだろう?と不思議でなりませんでした。その答えがこの本の中に
はっきりと書かれてあって、10年以上経ってやっと謎がとけてすっきりしました!

こんな感じで誰もが男女を比べて「そういえば何でだろう?」と疑問に思って
いることが一つはあると思います。そしてその答えがこの本の中で必ず
見付けられるはずです!是非一度読んでみて下さい。

最近は何でもかんでも「男女平等」の一言で全てを一括りにされがちですが、
男女の違いを認知し、お互いの性差を生かしていく世の中に変わって欲しい、
と切に願っています。



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コメント

Re[1]:本の紹介(07/15)

☆marikoさん

初めまして。初コメント&いつもブログを読んで下さっているそうで、ありがとうございます!



>私自身、二人姉妹で育ったせいか、男の子の育て方が分からなくて、いけないと思いつつ、つい女の子と比べて女の子はすごいな~と思ってしまう日々です。



私と逆ですね。私は男兄弟の真ん中で育ったので、女の子の育て方にイマイチ自信がありませんでした。そんな私にも「私は女の子の視点と女の子の考え方が多いから、そのままでも大丈夫なんだ」と思ってちょっとホッとしました。marikoさんのこれからの子育てにもきっと役に立つ一冊だと思いますよ。良かったら読み終わった感想などを聞かせてやって下さい。



>私達はパタヤに住むのでお会いすることはないかもしれませんが、これからもブログ楽しみにしていますので。



パタヤに来られるのですね。でしたら一度はどこかでお目にかかるかも知れません。パタヤのショッピングモールとか、意外とバンコクでばったり、何てこともよくありますからね。皆さんうちの子供達を見て「あ、ブログの子だ!」って気付いて下さるそうですから、もしどこかで「あ!」って思ったら是非声をかけてやって下さい。



marikoさん一家のタイでの暮らしが実りあるものでありますように。何かご質問等があれば、どんな些細なことでも構いませんので、コメント欄、もしくは私書箱からメールでいつでも聞いて下さいね。

Re:本の紹介(07/15)

初めまして。

来月から3歳男児と共に主人の待つタイへ引越する者です。

いつも興味深くタイの話を読ませてもらっていました。

私自身、二人姉妹で育ったせいか、男の子の育て方が分からなくて、いけないと思いつつ、つい女の子と比べて女の子はすごいな~と思ってしまう日々です。

この本、早速私も入手したいと思います。

私達はパタヤに住むのでお会いすることはないかもしれませんが、これからもブログ楽しみにしていますので。
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