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いざ出産!

出産から退院まで、今回もあっという間の2泊3日でした!
今日はこの間のことを詳しく書こうと思います。

...と、書きかけて随分日が経ってしまいました!
今更って感じですが、今後パヤタイで出産予定の方は
是非参考にして下さい。
まず出産当日から。健診に行く日はいつも10時半から
タイ語の授業があるので、朝ちび子を送り出してすぐに
徒歩で病院に向かい、終わったらマイベーカリーでパンを
買ってから帰り、洗濯物を干して、まだ時間があったら
買ってきたパンを少し食べて、先生を待つ、と言う感じです。
でも「今日もしかしたら出産になるかも?」と思い、ちび子を
Qキッズに送り出してから急いで洗濯物を干していたら、
いつもより遅くなったのでトゥクトゥクで病院へ。今日は珍しく
混んでいて、診察が始まったのが10時。「タイ語に間に合う
かな??」と心配していたら、診察で先生が「子宮口が
4?5cm開いているから、あと2時間で出産ですよ」と言われ、
「またですか!」(ちび子の時も健診に行き、そのまま出産に
なりました)と言いながら、ちび子に続いて二度目の出産だったので、
さして驚くことなく、まずは分娩準備室へ。そこに着くまでに
旦那に電話して、「今日これから出産だって。急がなくて
いいよ」なんて暢気な電話をして、それから両方の実家に
メールで連絡して、看護婦さんに言われるままに出産の
準備をしました。

この時点で時計は10時半。まだ陣痛は来ていません。
人工破水をして、それから陣痛が来るのを待つことに。
だから私はちびこの時と同じで大体午後3時くらいに
生まれるだろうな?...と予想していました。旦那は
11時着、と意外と早く病院に来てくれてびっくり。
「そんなに急がなくて良かったのに?」なんてまだ
暢気なことを言っていた私。

ここで分娩室の写真を紹介します。パヤタイ病院はここ
2年くらいかけて、全館改装していたので、分娩室も
きっと改装されて、かなり良くなっているだろう、と
期待していたのですが、ここだけは全く手つかずのまま(苦)。

1枚目の写真は分娩室の入り口から中を撮ったものです。
ちび子の時とは違う部屋でした。入ってすぐに分娩台が
入り口に向いて置いてあり、その奥に新生児の処置台が
あります。(2枚目の写真)

分娩室1

新生児処置台

3枚目は奥から入り口に向かって撮ったもの。左上に窓があり、
そこから空が見えて、陣痛を待っている間は空を眺めていました。
分娩室はとにかく寒い!クーラーをガンガン効かせていて、しかも
館内全部を一括でコントロールしているらしく、室内にエアコンの
操作パネルが無かったので、掛けタオル(パヤタイは病室でも
掛け布団ではなく、巨大なタオルが掛け布団なのです)を2枚
もらって首までしっかりかぶっていましたが、すぐに看護婦さんに
お腹の下まで下げられてしまいました。

分娩室2

準備が終わって分娩室で陣痛を待っていて、徐々に
陣痛らしきものが来て、段々眠くなってきて、
うつらうつらしながら陣痛が強まるのを待っていたら...

3人目だから子宮口が9cm
開いたらいきみ始めましょう


私:ええっ!まだ全然痛くないですよ!

しかも

旦那さんは外に出て待っていて
下さい。立ち会いは出来ません


旦那:ええっ!聞いてないよ?!

三人目も立ち会うつもりで駆けつけてくれたのに、タイでは
今新型&旧型インフルエンザが流行っていて、その影響で
パヤタイ病院では例え関係者であっても、最低限必要な
人以外の分娩室への立ち入りを一切の例外なく禁止してい
るんだそうです。私も「さぁ、これから!」って時に想定外の
ことを言われて、すごくがっかりでした(涙)。

でも仕方ないので、旦那は分娩室の外で待ってもらい、
私は一人で頑張ることに。頑張る、と言っても、全然痛みが
来ていないのにいきもうとしても、なかなか力が入らない!
陣痛が強まって、痛くて痛くて、そこで初めて必死になって
「火事場の馬鹿力」が出せるんだと思いました。助産婦さんが
陣痛を促そうとお腹の赤ちゃんを揺すって、いきむ時は
お腹の上から赤ちゃんをギューギュー押して、それが
痛いのなんの!一向に強まらない陣痛、でも周りから
「もっとしっかりいきんで!」と急かされ、「私も赤ちゃんも
まだそんな段階じゃないよ?!」と心の中で叫びながら
必死でいきんでみるものの、上手に力が入らず、無駄に
体力を消耗し続け、分娩が始まって1時間以上経って、
私は体力の限界に達していて、どこをどう振り絞っても
力が出ないので、「次にいきんで出なかったら切ってくれ
って言おう!」と心の中で誓って、最後の力を振り絞って
いきみました!

もう駄目だ?!力が...赤ちゃん、お願いだから早く出てきて!



で、出た?!



陣痛が来てから約2時間、時間だけ見れば安産ですが、
ちび子の出産の時より遙かにしんどくて、ぐったりでした(疲)!
産後すぐの赤ちゃんの処置が終わり、「おっぱいを飲ませ
ますか?」と聞かれても、私はまだゼーゼー荒い息なので、
言葉が出ず、何度も頷(うなづ)いて返事をしたら、びっくりする
くらい、後で「しましたよ」と言い訳する為だけにやったとしか
思えないくらい、形だけの授乳で、しかも片方のおっぱいを
一瞬吸わせて、もう片方は無しで、さっさと新生児室へ
連れて行かれました(苦)。これじゃあ何の為に産後すぐに
おっぱいを飲ませるのか分からないじゃないの!ええ、
看護婦さんもお医者さんもこの重要性を分からないまま
やっているのでしょう。2年前とちっとも進歩がありません!

そして今回は後産とか、後陣痛とか、分娩後の悪露の
処理が死ぬ程痛かった!!分娩よりもこっちの方が
苦遙かに痛でした!どんなことをするのかと言うと...
読みたくない方は飛ばして読んで下さい。


ずばり、子宮内に手を突っ込んで悪露を掻き出すんです!


ちびこの時にはこんなことしなかったのに?!
これを産後すぐと産後2時間後の2回もされて、あまりの
痛さに「何でこんなことするんじゃー!」と言いたくなった程(痛)。
日本ではするのかな??お姉ちゃんの時はしなかったぞ。


1回目の悪露の処理が済んで、そのまま2時間分娩台で
休んでいると、私の中ですっかり忘れ去っていた旦那が
ひょこり現れて、何が起こったのかさっぱり分からない、
と言うリアクションで話しかけて来てびっくりしました。
分娩室から追い出された旦那は、最初分娩室のすぐ外に
いたのですが、途中で「やっぱり外に出て下さい」と言われ、
3つある分娩室を越え、出産準備室も越え、更に新生児室も
越え、遙か彼方の出入り口近くでずっと待っていたそうです!
だから私の声なんて勿論聞こえていなくて、誰かが呼びに
来てくれるまでただじーっと座って待っていたのです!それは
勿論旦那のせいではありませんから、旦那を責めることは
出来ませんが、私がどれだけ苦しみ抜いて出産したか、彼は
全く知らず、ただ時間だけを見て1時間半くらいで生まれたので、
「お疲れさん。今回も早かったな?」と暢気な声で言われ、
でも私は腹を立てる気力も体力も無いくらい、喋るのもしんどい
くらいに疲れ果てていました。今回こそは是非とも旦那に
立ち会ってもらいたかった!せめて私の苦しむ声だけでも
聞かせたかったのに?!悔やんでも悔やみきれないくらい
悔しいし残念です!パヤタイの経営陣を恨みますよ!

そして旦那は一体いつ自分の子供が生まれたのかさえ
知らされないまま、しかも生まれた我が子とは新生児室の
外から、ガラス窓越し&保育器越しに見ただけなので、
三人目が生まれたという実感が全然湧かないまま(苦)。
実は三人目が生まれたのは13:47だったのですが、
アパートのスタッフから13:50に旦那の携帯に電話があって、
「赤ちゃんが生まれたんでしょ?」と言われ、旦那はこの時
まだ生まれたことを知らなかったので、「多分」とか「そうじゃ
ないか」と答えると、「生まれたんですよ!おめでよう!」と
言われ、スタッフから我が子が生まれたことを教えられた
そうです(苦笑)。後で電話してきたスタッフに聞いたら、
スタッフが病院に電話して「もう生まれましたか?」と聞いたら
「生まれましたよ」と言われたので、それですぐ旦那に
電話してきたそうです。正に出産直後のすごいタイミングで
電話したことになりますね!病院にいる子供の父親には
知らせなくても、赤の他人が電話してきたらすぐに
知らせるなんて、さすがタイです(苦笑)。

この写真は旦那が初めて赤ちゃんと対面した時のものです。

ご対面

タイでは新生児は産後最低2時間は保育器の中ですごさないと
いけなくて、今回パヤタイでは4時間と言われました!
写真の様に、裸に手袋、そして何故か頭を低くして寝かせるんです!
日本ではどうですか?お姉ちゃんの時は最初から母子同室だったので
分かりません。ま、どっちでも(どうでも)いいや。


長くなったので、入院?退院まではまた後日記事を書きます。
いつになるか分かりませんが、その内きっとアップしますので、
お楽しみに?♪
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